FileCoin(ファイルコイン)【マイニングマシンでFile Coinが毎日取得できます】

はじめに

今までのネットの常識を覆すような、かなり凄い情報が入りました。現在Webにアクセスする際に使用している【http//○○○.ne.jp】のhttpの部分がこれからFile Coinプロジェクトによって作られたIPFSによって新たに構築されます。File Coinはまだ取引場には上場していなくて先物取引では現在14.33ドルになってます。

現在の仮想通貨市場ではビットコインやイーサリアムを脅かすようなコインは出ておらず、File Coinは時価総額5位ぐらいにはすぐに行くと予想されてます。将来的にはビットコインすら追い抜く可能性は充分あると思います。

File Coinとは？

FILECOIN（ファイルコイン）とは、ブロックチェーン技術を利用した分散型ストレージです。

これはパソコンやスマホなどで余っているストレージ(容量)があれば誰でも参加することができるクラウドストレージで、ユーザー同士がP2Pで空き容量(ストレージ)の貸し借りを行います。

スマホに写真や動画、音楽なんかを溜めすぎて「ストレージがいっぱいです」という警告が表示されたことがある方も少なくないはず。そのため最近では、icloudやgoogleドライブなんかのオンラインストレージを使っている方も多いと思います。

このストレージに関しては、一企業が世界中の人のデータを所有していることや、増え続けるデータ量といった問題を抱えています。

自身の保有する余分なストレ―ジを活用することを目的としており、単位は「FIL」。

サービス内でのトークンとしても使用することが可能です。

余っている（使用していない）ストレージをプラットフォームで提供し、その対価としてFILECOIN（ファイルコイン）「FIL」を得ることができます。

これまでにも同様のサービスはありましたが、いずれも中央集権型のサービスであったため、より安全なエコシステムとしてこの分散型のストレージサービスには期待が寄せられています。

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File Coin資金調達

Filecoin（ファイルコイン） は、開始一時間で2億ドル（日本円で約200億円）の資金調達に成功した驚くべき仮想通貨です。

ICO実施時の「Filecoinの参加基準」 は非常にハードルが高く、総資産額1億ドル（日本円で約109億円）以上の投資家、もしくは年間で20万ドル（日本円で約2,185万円）以上の利益を出した投資家のみに販売が行われました。この結果、FilecoinはICO開始直後に、200億円という大きな資金調達に成功したのです。またCombinatory（米にある主にスタートアップ会社に投資しているベンチャーキャピタル）や個人投資家にはNaval Radiantなどが融資しています。

File Coinマイニング

File coinを手に入れるにはマイニングがあります。通常ビットコインなどのマイニングではブロックチェーンの演算処理を行うことで、報酬としてビットコインを受け取ることが可能でしたが、Filecoin(ファイルコイン)では空いたストレージ(容量)を貸し出すことで報酬としてFilecoin(ファイルコイン)を受け取る事ができます。

多額の資金力がないと参加が出来なかったICOでFile coinを獲得出来なかった一般投資家、是非この機会に「FILECOIN MINER」のマイニングマシンで獲得を目指してはいかがでしょうか？

File Coin上場予定は？

8月〜9月にはメインネットのローンチする予定になっているみたいですが、日程はまだ分かってません。最初の上場は秋頃にGeminiやCoinbase予定されてます。しかし米国の取引場なので日本人は取引できません（泣）もし取引場に上場したとしても日本人は買えません、そこでFile Coinを購入するにはマイニングしかありません。

まとめ

普段10万以上仮想通貨系のプロジェクトに投資する事はないのですが、今回内容が凄すぎてすぐに5T分申し込み致しました。投資に100%は無いのでまだ不安な要素はあるのですが今回File Coinの可能性を信じて見ようと思いました。実は色々と仮想通貨系のウォレットやICOで騙され貯金が10万ぐらいしか無くなり（泣）クレジットカードのキャシングで30万借りて申し込みしました。来年の今頃File Coinが大きな収益をもたらしてる事を願います。