世界中でネットが無料で繋がる!!【Coreトークン】とは⁉

目次

Coreトークンとは?

Coreトークンとは⁉世界中の98%が無料でインターネットに接続でき、独自のブロックチェーン上で銀行システム、IDシステム、ストリーミングプラットフォーム、ECサイトなど様々な事が可能になります。Coreの運営陣にはwindowsの生みの親ローランドさん、携帯電話の生みの親ジョンさんWALL STREET CAPITAL PARTNER創設者兼CEOダグラスさん.旧トランプ政権経済アドバイザーステファンさんといった凄いメンバーで構成されています。Coreの開発に6年間の時間を費やして自己資産45億を投じているそうでWindowsを超えるプロジェクトであろうと述べています‼内容を見ると本当に凄いのですが何故話題ならないのだろうと個人的には正直思っています、Coreのプロジェクトが始まり本当に世界中でWi-fiいらずでネットがつながるのであればCoreのトークンは爆発的に上がるのではないかと思います。

独自のブロックチェーン

Coreには独自のブロックチェーンのED448技術を使っていて、その技術はCIA、シークレットサービス、政府機関が使うレベルのセキュリティです。

Coreトークンはプルーフオブワークを採用し、IOTデバイスでも処理可能なほど低電力です。42秒で処理でき、1000TPから10.000TPに現在アップグレード中でなんと‼VISAやMastercardと同等なレベルになるそうなんです。さらに

Coreトークンはイーサリアムやその他チェーンにも互換性があり使用できるのです。

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メッシュネットワーク

ブロックチェーンだけでは無くメッシュネットワークを作った、メッシュネットワークにはエピデミックルーティングという技術を使っていて、1つのデバイスから全方向に500KMネットに繋がる事が出来、スピードが300MBPSでネットワークの参加者が増えればさらに早くなります。それを通して世界中の98%のインターネットをカバーする事が可能になります。



個人レベルでもスマホを使ってノードの役目を果たす事ができます、ノードとは⁉簡単に言うとアンテナになるみたいなイメージです。

この技術によりインターネット無しでブロックチェーンが使えるようになります。

無料でネットも使えてさらに収入も入る仕組みになっています、ブロックチェーン技術とIOTデバイスがそれを可能にしたんです。

ハイブリッド取引所

Coreの金融について、無料で提供できるトリックがあり、それはエコシステム内での支払い機能が必要だったのもありハイブリッド取引所を作りました、ハイブリッド取引所ではクリプト・法定通貨・コモディティ・株などトレードが出来、トークン化された端数株も取引可能です。ペイメントゲートウェイを用意されていて、デビッドカードや暗号通貨での支払いも可能で、ブロックチェーン上の銀行も用意されていてブロックチェーン上で法定通貨の銀行口座を持てるそうです、何故その様な事が出来るかと言うとEUのスタンダードに準拠しているからなのです。その口座ではデジタルSWIFTペイメントができて世界中どこでも42秒で取引が完了します。銀行を通してすると7〜14日以上かかるのに対してたった42秒で取引できるのはビックリですね。この決済機能を法に準拠した形で使えるようにする為にブロックチェーン技術を使ったデジタルIDを作成したそうです。デジタルIDはGDPR準拠なのでコミニケーションネットワークでも使えて、ユーザーが何の情報をシェアするかを決めれます。

コンテンツ認識技術、リアルタイムで動画音声の内容を認識できます、例えば動画を見ながら動画内のアイテムを認識して購入する事が出来ます。それによりショップの拡散につながるし、CALL TO ACTIONしやすくなります。

CoreトークンはIOTを注力していて、電力も安いし手数料も安くなっています、イーサリアムを例にしていただいたら使用用途は多数ありますがガス代(手数料)が高くて不便ですよね、Coreトークンのガス代はなんと1円以下です。

PingExchange概要

Ping Exchangeは、P2P物々交換コミュニティを含むユーザーフレンドリーな取引プラットフォームに特に焦点を当てたハイブリッド分散型取引所です。このプラットフォームを使用すると、ブローカーソフトウェアと非常に高速に取引できます。あなたはコミュニティの一員になり、報酬を得ることができます。

PingExchangeの特性

流動性Ping Exchangeは、コアトークンの内部調達取引所でユーザーのデジタル化されたFIAT資産を交換することにより、流動性を強化します。流動性は、公共調達取引と関連して分配されます。透明性Ping Exchangeでは、透明性の重要性を理解しています。他の金融ツールとは対照的に、ほとんどすべてのブロックチェーンは完全に透過的であり、PingExchangeはサポートされているコインとトークンの透過性メソッドに合わせています。トレーダーと投資家は、実行を含むすべての記録と指示に対して、いつでもすべての資金とデータを検証および監視できます。私たちは規制と透明性に同意し、最終的には金融商品の取引や保管など、あらゆる分野の暗号業界にもたらされます。

安全性は?

Ping Exchangeでは、すべての資金は秘密鍵、ハードウェアウォレット、FIDOデバイスで保護されたウォレットに集められます。すべてのトランザクションは分散システムに記録されます。これらのウォレットの秘密鍵は資金をロックし、ハッキングされる可能性を排除します。

自律的なスマートコントラクト

Ping Exchangeは、ĐAOの原則に基づいて自律的なスマートコントラクトの実行をサポートします。トレーダーは、取引が開始される前に、自律型コアトークンスマートコントラクトにトークンが預けられた状態で、ウォレットから直接取引することができます。これにより、第三者のエンティティがトレーダーの資金を保持および維持することがなくなり、潜在的な不正リスクが軽減されます。

Coreパスの紹介

完全なKYC検証を備えたブロックチェーンベースのデジタルIDプラットフォーム。この機能豊富な分散型モバイルアプリケーションは、コアグループおよび他のいくつかのグローバル統合によって開発されたすべてのサービスの単一のデジタルIDになります。 

本人確認

KYC(本人確認)を完了して、CoreパスIDがデジタル指紋になります。

あなたの身元は以下を要求して使用する事ができます。

  • QRコード
  • NFC
  • チャープ
  • Core ID

ブロックチェーンセキュリティ

CorePassはコアブロックチェーンネットワーク上に構築されており、データが次のようになっていることを保証します。

  • 改ざん防止
  • 高度に暗号化
  • インターネットが無くてもいつでも可能
  • 追跡および記録

各IDリクエストは、コアトークンプラットフォーム上に構築された一意のスマートコントラクトで実行されます

データの価値

Coreパスを使って動画をアップロードすると、

自動でそのアップした動画があなたの資産として扱われます、どう言う事かといいますと自動でデジタル化され、アップされた動画のひとつひとつにウォーターマークされていきブロックチェーン上で記録されます、その事から他の誰かがその動画を使いたかったら許可を得ないと使えない仕組みになっています、

Coreトークン購入するには?

Coreトークンを購入する事が現時点では出来ません!!Coreトークンのプレセールが2021年8月11日午後11時59分(中央ヨーロッパ標準時)に終了しました。公式サイトから購入するのですが現時点では【在庫切れ】となっています。購入するにはメタマスクなどのウォレットからイーサリアムかビットコインで購入出来ました。上場時期についてもまだ発表がないのでいつ購入できるかは現時点では分からない状況となっています。

政府はCoreを止めれるのか?

政府が規制などでCoreを止めらる可能はある?

結論を言いますとNOです‼何故かと言うとエピデミックルーティン技術がこれを実現しています、例えば南アフリカの銀行でIPカメラとセキュリティに使われているのですが、銀行強盗をする人がいてコネクションを詰まらせようとするのですが、ひとつのノードを止めたところで他のノードに接続するから不可能なのです、その事から止めるとしたら、世界中のエネルギーを止めるしかありません、もし仮に電気を止めたとしてもソーラーパネルで6W給電できるのです、その事から実質止める事ができません。

Coreは42秒で取引完了して、6Wしか消費しません、銀行だと7〜14日以上かかります。

運営陣がヤバイ!!

Coreトークンの運営陣がかなりヤバイです!!

CoreCEO【オッキー】

Windowsの生みの親【ローランド】

WALL STREET CAPITAL PATPARTNER創設者兼CEO【ダグラス】

携帯電話の生みの親【ジョン】

旧トランプ政権·経済【ステファン】

それぞれ凄すぎる技術者でありCoreの可能性を感じます、運営陣は皆口を揃えてCoreは世界を変えると述べています。

まとめ

技術的な話しが多くて難しいと思いますので簡単にCoreをまとめます。

世界中の98%をwifiなしでブロックチェーン・スマートコントラクト・ルナメッシュで無料で使え、ブロックチェーン上で、銀行システム、IDシステム、ストリーミングプラットフォーム、ECサイトが利用できます。Coreの運営陣はCoreトークンの価格が上がる事を目標にはしていないらしく、より多くの人々に利用してもらいたくて作ったみたいです、Coreをより多くの人々が利用する事によって近い将来人々はネットワークを持つ事になり、その事から人類がネットワークを所有する事になり、自由が実現する事でしょう!!世界中の人々がWi-Fiにログインしなくなります、どう言う事かと言うとずっとログインした状態になっていて、周りの人やデバイスからネットワークを得られるからです。

近い将来Coreが世界中から注目されそうですね、Coreトークンの価格も0.07€で10円以下価格で何処にも上場していません、Coreの内容を見ると安すぎる価格だと思いますので、上場後どこまで上げるか期待できるトークンです。

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