HEXA【ヘキサ】NFTとは⁉SNS投稿をデジタル資産NFT化

目次

HEXA【ヘキサ】NFT とは?

HEXAヘキサ】NFT とは、SNS投稿をデジタル資産NFTとして、売買できるプラットフォームです。

NFTとは【Non-Fungible Token】の略称で、代替不可能で、固有の価値を持つデジタルトークンの事で、NFTを使えばブロックチェーン技術により購入した物の所有権などを証明できるので、改ざんや不正、コピー商品などが不可能になります。

HEXAはNFTを活用して、SNSの投稿(twitter)をNFT化して販売、購入が出来ます。

HEXA【ヘキサ】ではNFT 発行手数料0円(キャンペーン中)で誰でも無料でNFT 発行が出来ます、これを機会にNFTを販売、購入してみてはいかがですか⁉

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HEXA NFT の特徴

HEXAの特徴としては、これまでに無かった新感覚のサービスであり、NFTが誕生した事によって可能になりました!!SNS投稿をNFT化として販売、購入が出来き、影響力のあるインフルエンサーの投稿の1部(1ツィート)を自分の物として所有出来る事が可能になり、そしてNFTを購入した事でツィートNFTページに保有者として名前を載せる事が出来、またtwitterリンクを張る事も可能になります(任意)。

さらに購入したNFTは販売する事が出来ます、その事からこれから人気が出そうだなーと思われるインフルエンサーを注目して今の内に購入して、人気が出て有名になった時に売る事で利益を得る事も可能になります。

HEXA【ヘキサ】NFT で1041万円で落札されました!!

日本第1号で与沢翼さんのツィートがなんと!!1041万円で落札されました。

2021年6/15 00:00に限定のオークション形式で実施され、6/19 23:59に1041万円(42ETH)で[偉大なるバナおじ様」が落札しました。

日本初のSNS投稿のNFTを落札した事で注目される事間違いないでしょう!!しかも販売側すなわちインフルエンサー側にも所有者である事が知られ、周りのファンにも分かります。その事から購入した本人も注目されるかもしれませんね!!

海外の事例ではTwitterのCEOが初ツィートを約3億円でNFT マーケットプレイスValuablesで売却されました!!

NFT 発行手順

HEXAで実際にNFTを発行した際にスクリーンショットを撮りましたので、発行手順のご説明します。

  • HEXA【ヘキサ】NFT 公式ページにアクセスします。
  • HEXA【NFTを発行する】をクリック
  • 次にNFTとして発行したいツィートを検索します。
  • 【NFTを発行】をクリック
  • 発行をする投稿を選択すると、次に【条件設定】をクリックします。
  • NFTの販売価格、販売期間(最大1ヶ月)を決め、オークションの有無を決めます。
  • メールアドレスを記入して、メールアドレス認証を完了させます。
  • 記載したメールアドレス宛に【NFT発行リクエストを受け付けました】と返信が来ましたらNFTの発行が完了です。

NFTを購入・入札

入札までの手順

  1. ウォレット(財布)を作成
  2. イーサリアムを購入
  3. ウォレットに送金
  4. 入札
  5. ウォレット認証
  6. 入札の確認と完了
  7. オークションの決済
  8. NFTの受取と保管

HEXA【ヘキサ】NFT での購入、入札の手順をご説明します。購入にはイーサリアムかクレジットの決済が利用でき、NFTを利用する際にはご自身のウォレット(財布)が必要となります、ウォレットにはMETA MASKSafe Pal.im Tokenが必要になりますので、必ず作成しましょう!!

ウォレットに送金

次に仮想通貨ETH(イーサリアム)を購入し、先ほどのウォレットに送金します。

オススメはバイナンスです取引手数料が安い

入札

いよいよ入札です!!入札手順はオークションページから入札したい金額をETHの単位で入力します。現在価格よりも低い金額で入札を行って、入札者に自分の名前とツイッターリンクを表示させることもできます。

オークションに入札入札者名に表示する名前は自由に決めていただくことができ、入札者名に任意でTwitterのリンクも張ることもできます。画面の指示に従って入札を完了すると、確認メールが送られます。

ウォレット認証

次にウォレット認証をします。確認メールに記載されたリンクをクリックすることで、ウォレット認証のステップに進みます。パソコンの場合はそのままクリックしてウォレット認証ができますがスマートフォンの場合はウォレットのアプリ内ブラウザからアクセスしないとウォレット認証ができません

。そのため、SafePal、imTokenそれぞれ下記のような形で、メールに記載されたURLをアプリ内ブラウザに張り付けてウォレット認証に進んでください。ウォレット認証は開いたページの画面の指示に従うだけで簡単に認証することができます。

入札の確認と完了

ウォレット認証が終わり、入札価格以上のETH残高がウォレットに入っていれば、入札を完了するボタンが押せるようになります。入札を行うだけではETHの残高は減少しませんが、一度入札を完了するとキャンセルはできません。入札を完了してしばらくすると、オークションページに入札者として名前と価格、そしてツイッターリンク(指定された場合)が表示されます。

オークションの決済

オークションが終了すると、最高落札者(最も高い値段で、最も早く入札された方)に入金ページのURLがメールで送付されます。そのリンクをクリックし、画面に従ってウォレット認証をしていただきます。認証が完了しましたら、画面の指示に従って最終決済をします。



NFTの受取と保管

決済が完了すると決済に使用したウォレットアドレスにHEXA NFTが送付されます。購入したHEXA NFTはそのままウォレットで保管することができます。

今後、売買する際にはHEXA NFTページから世界最大のNFTマーケットプレイスOpen seaに飛んで売却する事が可能になります。

ヘキサ(HEXA)NFT発行サービスNFT徹底解説HEXA NFTの仕組み

HEXA NFTの仕組み

ここではHEXA NFTの仕組みを解説しています。HEXA NFTについて概要を知りたい方はHEXA NFTとはをご確認ください。

HEXA NFT は ERC721に準拠したNon Fungibleトークン

HEXA NFTはイーサリアムベースのブロックチェーン上にERC721に準拠して記録されたNFTとなります。HEXA NFTはHEXAが独自に設計して作成したコントラクトによって発行され、ERC721に準拠しているため、HEXA NFTのコントラクト内での個別トークン(トークンIDごとに紐づくトークン)はNon Fungibleとなり、それぞれ別物となります。ERC721はイーサリアムブロックチェーンにおけるスマートコントラクトの規格で、Non-Fungible Token(NFT)の規格の中では歴史が長く(2017年に登場)、実績も豊富であることから信頼性の高い規格であるといえます。HEXA NFTはこのERC721に準拠したコントラクトとなっています。

HEXA NFTのコントラクトとブロックチェーンに記録されるもの

HEXA NFTでは、トークン名(HEXA NFT)及びシンボル(HEXA)に加えてメタデータがブロックチェーン上に記録されています。メタデータからは、ツイートのURL、ツイートの内容・画像、HEXA NFTページ、HEXA NFTカード、なりすましを防ぐための情報などが分かります。そのため、たとえ将来的に該当ツイートが削除されたり、アカウントが何らかの理由により削除されてWEB上でツイートのURLにアクセスできなくなったとしてもツイートの内容・画像はブロックチェーン上のメタデータから確認することができます。

HEXA NFTに基づくHEXA NFTページの役割

HEXA NFTの各トークンは #0 #1 #2という形でトークンIDが割り振られ、それぞれのトークンは完全に別物となっています。しかし、HEXA NFTのコントラクト、及び個別トークンの内容そのものが悪意のある第三者によって複製され、発行されてしまう可能性があります(NFT Spoofing)。通常であれば、発行者や発行依頼者が本物のトークンアドレスやコンタクトアドレスを伝えることで、本物のトークンを識別することができますが、NFTやブロックチェーンに関する一定の理解が必要となります。

そこで、HEXA NFTではファンが安心してNFTを購入できるよう、アカウント認証を行った本人が発行したNFTのコントラクトアドレス、トークンアドレスを視覚的にわかりやすく表示し、本物を識別しやすくしたHEXA NFTページをトークン毎に発行しています。このページで、ブロックチェーン上に記録された情報をわかりやすく表示することで、どのコントラクト、どのトークン、すなわちどのNFTが本物かをすぐに特定し、Open Seaなどのマーケットプレイス上で本物にたどり着くような設計としています。

HEXA NFTカードの意味

Open SeaなどのマーケットプレイスでHEXA NFTが売買される場合、画像として表示されるものはツイートの画像ではなく、HEXA NFTカードとなります。HEXA NFTカードには個別のトークンに紐づくHEXA NFTページのQRコード及び、HEXA NFT IDが表示されています。これにより、たとえ悪意のある第三者がHEXA NFTそのものをコントラクトからトークンまで完全にコピーして作成したとしても、HEXA NFTカード内に記載されているQRコード及びIDからHEXA NFTページを参照することでにせもの、なりすましであることをすぐに識別できるようにしています。また、ツイートの画像をそのまま画像に設定されたとしても、発行者はHEXA NFTで発行していることを販売時点でファンに通知しているため、ファンは偽物であるとすぐに気づくことが可能になります。

HEXA公式から引用

HEXA【ヘキサ】NFT まとめ

まさかSNS投稿が売買される事になるとは!!想像もしなかったです、NFTを活用する事で様々な事に価値がつき所有権の証明がブロックチェーン上に記録されるので不正やコピー商品などが出来ない仕組みになっています、日本初でHEXA【ヘキサ】がSNS投稿のNFT化のプラットフォームが出来ました、現在NFT発行が0円となっていますので、NFTにチャレンジするチャンスだと思います、まだまだ誕生して間もないプラットフォームなので今から参入する事で先行者利益も狙える可能性もありますね!!

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